水素水生成ボトル OEM

 

高性能 携帯用水素発生装置 

高濃度水素水生成

& 水素ガス吸入 

ハイブリッド水素水ボトル

大量の水素ガスを水と共に

飲みこむという概念

水素水は、H2を水に溶けこませますが、水に溶け込む量はごく僅かで水中溶存量にも限界値(上限1.6ppm)があり、飽和状態を迎えた水素は速やかに抜け出してしまいますし、それ以前に殆どH2ガスは飽和を待たずして徐々に外部へ揮発してしまいます。 ペットボトルやアルミパウチ、アルミ缶などで販売されている水素水は、開栓と同時にかなりの速度で水素が抜け出てしまうので、開栓後速やかに飲んでしまわなければただの水に戻ってしまいます。

 

理想的な水素水を作り維持するためには、常に大量のH2ガスを送り込み続けなくてはなりません。このためには、高濃度H2ガスを速やかに大量に発生し続けさせることが必要となってきます。

 

それの実現のため、高性能水素発生装置を小型化することで実用化した ハイブリッド水素水ボトル です。

 

大量の水素を体内に取り込む最良の方法としてH2ガスそのものの吸入が一番です

 

しかし、カニューレなどを使用して吸入して、かつ1時間程度の吸入時間を必要とします。 その間はじっとしていなければなりませんし、しかも、今までの水素発生吸入器は大型で高価な物でした。 昨今は水素吸入サロンといわれるリラクゼーション店舗も出来始めていますが、1時間3000~5000円と安いものではありません。

 

ここで、新開発にあたり本製品のコンセプトのひとつとしたのが「飲む水素ガス」という考え方です。

 

水素の水中飽和量以上H2ガスで水が白くなるまで水素発生させ、そのH2が抜けてしまう前に水と共にH2ガスを飲みこんでしまおうという発想です。 H2ガスで白くなった水も短時間でH2が抜け出しすぐ透明になってしまいますので、水中に真っ白に湧いているH2ガスを透明化する前に一気にそのまま飲むことで充分な水素が取り込めるということです。 これにより、H2ガスを長い時間吸入し続けずとも、いつでも、どこでも大量の水素を体内に一気に取り込むことが可能となりました。

 

さらに、今までにない発想として考えられたのが、「高濃度水素水生成器」と、「水素ガス吸入器」の両方を可能としたハイブリッド仕様です。 「飲む水素ガス(高濃度水素水)」だけでなく、水素吸入も行いたいという方のために両立させました。 これからはそれぞれお好みの方法で水素ライフを満喫頂けます。

  特 徴

 

①ミニUSB充電によるバッテーリー方式により持ち運びが可能です。

 

②充電時間は、約180分で満充電となります。

 

③満充電で、20回以上の使用が可能です(使用時間3分の場合)

 

④水素発生時間は、3分、6分、10分の3種類を自由に選択できます。

 

⑤重量は僅か250gと軽量なので、持ち運びも苦になりません。

 

⑥発生する水素ガスはナノバブルなので、ゆっくり水中に漂いすぐに抜け出しません。

 

⑦計測上の溶存水素量は0.7ppm程度となりますが、H2で真っ白な状態お飲みいただくことによって大量のH2ガスそのものを体内に取り込めます。

 

⑧キャップ、ボトル、電解部の3パーツに分かれるシンプル構造で、洗浄も簡単です。

 

⑨水素発生部分は、電極を自動入替えするオートクリーニング構造でイオンスラッジ発生がありません。

 

⑩水から抜け出ていくH2ガスを吸入するための専用ヘッドフォン型水素吸入キットを開発しました。

 

⑪透明のボトル部分は「トライタン」という哺乳瓶などに使用されている最新の合成強化樹脂です。

トライタンの特徴

・ 一見ガラスかと見紛うほどの透明感

・ しっとり手に馴染むしなやかな感触

・ 弾力があり、割れにくく、軽い

・ 耐熱温度は、70


独自に研究開発された水素発生リングによりロングライフを実現しました。

 

使用する水は、水道水、ミネラルウォーターを問いません。(但し、純水は対応不可

また、お茶などの使用にも問題ありません。(洗浄方法や色素沈着には注意が必要)

水素水は出来立てを速やかに飲むことが重要

 豊富な水素発生で水素吸入器として使えます

ハイブリッド水素水ボトル 製品仕様

ご希望のブランドネーム等をプリントします。

本製品の本体および化粧箱は、デフォルトで製品名は入っておりません。本体および化粧箱にご希望のプラーベートブランドのネームプリント承ります(名入料別途)。少数の場合の無地のままの納品も致します。